なんてことない話
最近、あらためてギターの練習をしようと思い立ち、スケール練習などをしている。朝起きたら先ずはAマイナーペンタトニックを弾くのがお決まりになっている。ポジションは、最も有名?な6弦5フレットから始まるあれだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle |…
数ヶ月前、目に見える範囲をスッキリさせるのが良いと思い、本は引き出しの中にしまいました。しばらくは、余計な刺激がなく、やるべき作業に没入しやすくなった気がします。しかし、最近は自分の頭の中でアイデアが枯渇している感じがしてきました。部屋が…
昔就いていた職業で必要だった専門書なんかが多く家の引き出しにあるのです。そういった人は少なくないでしょうね。はたまた、学生時代に必要だった参考書なんかが家の奥底に、あるいはあちらこちらに眠っている人も多いでしょう。そうした書籍というのは、…
久しぶりにブログを書くことにしたので、何を書こうかしらと思念するもまったく浮かんでこない。継続の良さというのは、こうした時に実感する。
“引きこもる”という表現があるが、これに憧れる。 生産的な人は必ず引きこもる。引きこもらなければ何も作れない。だから引きこもることに憧れる。 そして、引きこもることは簡単ではないと感じる。
子供の絵には子供の絵的な特徴がある。 「子供の絵みたい」という感想が一般的に通用するのは、子供の絵的な「何か」を人々が無意識に共有しているからだと思う。 その子供の絵らしさを象徴する要素の一つが「距離感」なのではないかと私は思っている。
仕事の効率というのは覚えたてのときと、ある程度慣れてからを比べるとまるで違う。最初1つのことをこなすためにかけていた時間が何倍も、あるいは何十倍にも短縮される。 しかし、それをこなしている自分は少しずつ成長しているから自分ができることに対し…
数日前のことだ。 私はブログを書いていた。そして、「ふいに」というか「ついに」、aikoを召喚せざるをえない状況になった。正しく言い換えるとaikoの歌詞を引用せざるをえない状況だった。
人間、欲を出さなければ少ない労力で生きていけるものである。今の時代は家で稼ぐことだって出来るのだから尚更である。あくせくするのはやめて、貴族のように生きればいいではないか。
えらい店長という、偉い人がいるのだが、ご存知だろうか。 えらい店長が、何者かというのを説明するのは、とても難しく、それでも分かりやすいところでいうとYouTuberである。 しかし、YouTuberという呼称でくくるには、えらい店長は偉すぎる。 えらい店長は…
情報の伝達手段は、より感覚的になり続けています。新聞や本を読む人は減り、動画コンテンツへの需要は高まり続けています。動画を製作・発表することのコストが下がり続けているわけですから、当然といえば当然かもしれません。
11月9日(金)、Mステに椎名林檎と宮本浩次が出演していたそうだ。それを知ったのは翌日の朝だった。宮本浩次の『グルグル』が衝撃を視聴者に与え、その衝撃は暴風のごとく私のもとまで届いた。
椎名林檎が好きな友達はいなくなったけど、私には椎名林檎が残った。
猫の名前をちゃんと呼んでいますか?
ブログを書くことしかすることがない。まさかこんな日がやってくるとは思ってもいなかった。ブログを書くしかすることがないなんて。 さっき、猫に餌をやった。それからコーヒーを入れた。
季節の変わり目はいけない。特に冬の入り口にあたる11月はいけない。 なにがいけないかと言うと、悲しくなるからいけない。切なくなるからいけない。 蘇る思い出、楽しかったこと・美しい景色、良いことばかりが頭に浮かぶ。 1年前に会社を辞めた。そして季…
常にふざけている人がいますが、あれはなんでしょうか。
平成くん、さようなら面白そうです。
ブログを書いているとコメントがつくことがあります。はじめてコメントがついた時、どうすればいいのでしょうか。
伊坂幸太郎の小説、残り全部バケーションは連作短編でありながら、大きなストーリーを形成する。これは、もはやお家芸というか、それならば面白いに違いないというレベルで、ファンの信頼を勝ち得ている手法だ。
ツイッターやインスタグラムなど、各SNSサービスにはフォローという制度がある。それを利用して我々はフォロワーになる。
合成皮革の靴はダメらしい。なにがダメかというとスーツに合わせるのがダメらしい。あと、リュックもダメらしい。もちろん、スーツに合わせるのがダメだと。
たった1つだけ、大切なものがあるのなら、幸せになれるだろうか。常に、その1つを見つめ、見ていなくても考えている。そんな状態は幸といえるのか。これは非常に難しいし、ハッキリとした答えを誰も言わないだろう。
サラダの本を買って学習しまして、学習といっても、ほぼ読書レベルのものですが、とにかくサラダの基本はグリーンサラダにあると、そのような内容でした。 調理学校などでも、まずはグリーンサラダを基礎として習うそうで、じゃあ、まぁ、基礎を築かないかん…
次から次からへと、多くの本を読むことと、一冊の本を何度も読むのは、どちらがいいのだろう。もちろん、両立できればいいのだけど、時間は限られている。
ものを覚えるときに『書く』ことを多くの人がする。だが忘れるために『書く』のもいい。アイデアを産まなければいけない人には有効な手法になる。