ポスト

備忘録としてのweblog

はてなブログで始めてコメントがついたので素性調査してきます

ブログを更新しつづけること2週間。ほぼ2週間くらい。多分それくらい。

はじめてコメントがついた。まさに、このブログを書こうとしている『今』まさに通知が来た。

いったん、ブログを書くのをやめて通知を確認してみた。コメントがついてます。どうしたものでしょうか。

はてなブログは怖いと聞いています

はてなブログは怖いところと聞いていたものだから、ドキドキものである。どんな辛辣なコメントがついているのか。

あらあら。

全然、怖くない。

優しいコメントがついている。これは返事をしなければならない。

素性調査をしてきます

しかし、私はシャイなボーイで、なおかつ奥手なボーイである。

相手の素性を確認したい。

いや、する。どんな人か確認してからでないと、きちんとした対応ができない。

・・・した。

ちゃんとした人だった。

ちなみに、彼(多分男の人)がコメントしてくれたのは、この記事。

fakasugi.hatenablog.com

初コメントをくれた人はハイスペックな人だった

相手の情報も、最低限ではあるが入手した。彼の基本情報はこんな感じ。

こんな感じ。

元探偵?の現小説家。ツワモノというか、なんというか、ハイスペックであることが隠しきれない経歴である。

今は探偵ではないから、隠す必要はないし、むしろ小説家であるならドンドン目立った方がいいだろう。だから、なんというか、つまり、ハイスペックなお人である。

やってはいけないことがある

さて、なんと返信すればいいだろうか。

相手はハイスペックな文筆能力を持っているわけだから、あまり稚拙な文ではいけない。

かといって、背伸びをして気の利いたことを書こうとしてもいけない。相手はハイスペックなのだからこっちの背伸び感、無理した感を見透かしてしまうだろう。

それが、1番いけない。恥ずかしい。最もやってはいけないこと。

この世界には、やってはいけないことがある。例えそれが法を犯すものではないとしても。

壁のない壁打ち

とにかく素直が1番。ただ、感謝を添えて返事を書けばいい。それでいい。気負うんじゃないよ、おれ。

1コメでこんなにアタフタしていてはいけないだろう。さすがに。

いや、1コメしかついていないから逆にアタフタするんだよね。

もっと、頑張って(というのもおかしい話ですが)人気ブログにならないけません。もしくは、コメント欄を閉鎖するかのいずれかである。

まあ、でも人から反応があるというのは大事なことで、いくら自己満足にブログ書いてるにしても反応がゼロなのはいけない。

反応がないブログというのは、壁のない壁打ちである。これでは、さすがに心が折れる

ともかく、ありがとうございます。

ところで、なにを書こうとしていたのかが思い出せない。